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2021.08.10
相続講座⑤ 基礎控除ってなに?

異業種から転職してきたモモです。
「相続税や相続手続をする会社に入ったんだー」と話をすると
必ず「相続って?」からスタートし、どんどん質問を受けます。

興味はある
自分に関係する?
聞いてはいけない話題?
誰に聞いて良いのかな?
そんな人がほとんどなんだろうなと実感しています。

そこで、このブログでは、
私が、友達や家族によく聞かれる「相続」についての質問を
弊社の相続専門家あべちゃん先生にわかりやすくご説明いただき、
「相続」の勉強をしていきたいと思います。

1回目「そもそも相続税ってなに?相続手続ってなに?」に出てきた
相続税には基礎控除があります。
基礎控除を超えた場合に、申告が必要となります。

とありましたが、基礎控除ってなんでしょう?

5回目は「基礎控除ってなに?」

教えてあべちゃんせんせーい!

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基礎控除とは、相続が発生した場合に、
相続税がかかるか否かを判断する基準となるものです。

3,000万円+600万円×法定相続人の数
が基準となります。

例えば、夫・妻・子2人の4人家族
夫が死亡した場合、法定相続人(妻、子2人)の3人
計算式に当てはめると

3,000万+600万×3人=4,800万』

夫の財産が4,800万円を超えなければ
相続税はかからないので、相続税申告も納税も不要です

しかし、4,800万円を超えた場合は、
相続税申告・納税をする必要があります

では、「相続財産はどのようなものが対象となるのか?」ですが、

不動産(路線価または倍率評価で概算を出します)
預貯金 通帳の死亡日時点の残高
死亡日から3年以内の生前贈与の金額
有価証券(株式・債券・手形・小切手)
生命保険(亡くなった方が受取人の保険(養老保険、個人年金保険等))
相続時精算課税制度を利用してもらった贈与

まずは上記6つを把握して、基礎控除を超えるかどうか計算してみてください!

ただし要注意です!!
その他にも、財産とみなされることはたくさんありますので、
ご自身で判断せずに、専門家へ試算してもらう方が確実です!

無料相談承ってますよ~💓

※相続が発生した場合=被相続人が亡くなった日
※被相続人=亡くなった方
 相続人=亡くなった方の財産を受け継ぐ(相続する)権利がある方

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あべちゃん先生ありがとうございます!

わ!またわからない言葉が出てきました。
「相続時精算課税制度」
こちらはまた次回で。

【まとめ】
○基礎控除:相続税がかかるか否かを判断する基準
3,000万円+600万円×法定相続人の数』

○対象となる財産
①不動産 ②預貯金 ③死亡日から3年以内の生前贈与 ④有価証券(株式・債券・手形・小切手)
⑤生命保険(養老保険、個人年金保険等) ⑥相続時精算課税制度を利用してもらった贈与

○対象外だと思ったものでも、相続税の対象となる財産もある

我が家は不動産くらいかな…
基礎控除を超えるほどの財産は我が家にはないと思うけれど…
上の6つのもの以外も対象となる場合があるんですね!!
少し不安になってきました。突然の不幸の時に困らないように、
相続専門家のあべちゃん先生に相談します。

あべちゃん先生次回もよろしくおねがいします。
では次回も、初心者目線でお伝えしていきます。

担当:モモ

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